第108回企画 ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展

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Galerie LIBRAIRIE6/シス書店では第108回企画として、
ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展を2023年7月8日(土)〜 8月13日(日)まで開催いたします。
ラフカディオ・ハーン『怪談』のために制作した21点のコラージュ作品を中心に『Alice』のイラストほか、妻エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの作品も併せて展示いたします。また日本初公開のドキュメント作品「Kunstkamera – クンストカメラ – 」を会場内の小型モニターで会期中ループ上映いたします。

Open : 水曜日-土曜日 12:00‐19:00 日曜日/祝日 12:00- 18:00
Close : 月曜日 ・ 火曜日(月火が祝日の場合も店休)
    ※ 展覧会最終日は17:00に閉廊いたします。
Address : 東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
Tel : 03 6452 3345
Contact : info@librairie6.com

1,【ラフカディオ・ハーン『怪談』(新装版)を刊行】
2023年7月8日 LIBRAIRIE6刊
著者:ラフカディオ・ハーン
挿画:ヤン・シュヴァンクマイエル
訳者:平井呈一 装幀:佐野裕哉
仕様:A5変形 上製本 全183ページ
価格:4,620円(税込)※限定666部
※店頭およびオンラインショップともに完売いたしました。
限定本のため、再販の予定はございません。

2,日本初公開のドキュメント作品 / Kunstkamera 『クンストカメラ』
※会場内の小型モニターで会期中ループ上映しておりますので、いつでもご覧頂けます。
チェコ共和国、 2022年、 113 分 (日本未公開)
監督 / 脚本 : ヤン・シュヴァンクマイエル
撮影 : アダム・オリハ / ヤン・ルージチュカ
出演 : ヤン・シュヴァンクマイエル
制作 : ヤロミール・カリスタ / パヴラ・カリストヴァー

ヤン•シュヴァンクマイエル監督最新作映画『クンストカメラ』(Kunstkamera)では、監督自ら長い歳月をかけて蒐集しホルニー・スタニコフ村にある彼自身の驚異の館に大切に保管されているKunstkameraの巨大なコレクションを初公開し、アントニオ・ヴィヴァルディの音楽のコラージュとともに、視聴者の皆様自身のインスピレーションを生み出す空間の散策に誘います。監督の許可をいただき、本邦初公開。解説 :  ペトル・ホリー

3,イヴェント開催 (※ 満席となりました)
話者:ペトル・ホリー「エヴァシュヴァンクマイエルヤン」
※ペトル・ホリー氏については>>こちらをご覧ください。
日時:7月29日(土)15時~ 定員:20名 料金 : ¥1,000-
企画協力:ペトル・ホリー

※最終日は、17時に閉廊いたします。
※月曜・火曜は休廊日です
。(月、火曜日が祝日に当たる場合も休廊)・

ヤン・シュヴァンクマイエル – Jan Švankmajer –
1934年9月4日、プラハで生まれる。1954年、チェコ国立芸術アカデミー演劇学部人形劇学科に入学。卒業後は2年間の義務兵役を務めた後、仮面劇や人形劇の上演に携わり、自身もオブジェの制作を始める。プラハの名門ラテルナ・マギカ劇場の舞台監督を経て、初短編「シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック」(64)を発表。「J.S.バッハ G線上の幻想」(65)でカンヌ国際映画祭の短編部門審査員賞を受賞。以降、ストップモーションの手法を使った短編アニメを多数製作。70年代にはチェコ当局の検閲にかかり、映画制作を7年間禁じられた。ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」をシュールでグロテスクな独自の世界観で描いた長編第1作「アリス」(88)でアヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門最優秀賞を受賞。長編「ファウスト」(94)、「悦楽共犯者」(96)を経て、「オテサーネク 妄想の子供」(00)でチェコのアカデミー賞であるチェコライオン賞の作品賞・美術賞を受賞。以降も「ルナシー」(05)、「サヴァイヴィング ライフ 夢は第二の人生」(10)、「蟲」(18)、「錬金路アタノール」(20)、「クンストカメラ」(22)とシュルレアリスムかつ独自の世界を今も現役として描き続けている。映画のみならず、絵画、ドローイング、コラージュ、陶芸などを多数制作し、作家、随筆家(『救いの道』ほか)としても活躍する。

エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーEva Švankmajerová
1940年9月25日、コステレツ・ナット・チェルニーミ・レスィ(現在チェコ共和国)生まれ。プラハのインテリア工業高等学校、チェコ国立芸術アカデミー演劇学部人形劇科卒業。同大学で夫ヤン・シュヴァンクマイエルと出会い、1970年にチェコスロヴァキア・シュルレアリスム・グループの活動に加わる。夫の長編映画「オテサーネク」の美術監督/衣装デザインをはじめとして、シュヴァンクマイエルの映画(「陥し穴と振り子」、「アリス」、「ファウスト」、「悦楽共犯者」、「ルナシー」)の美術を担当している。チェコの後期シュルレアリスムを代表する極めて重要な画家であるほか、詩人、小説家としても幅広く活躍した。2005年10月20日に逝去。

【ご来廊の皆さまへ】
○換気のため事務所の窓を開けさせて頂いております。  
○開廊時間を変更する場合はHP・SNSにてお知らせいたします。ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

LIBRAIRIE6 /シス書店
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    ※展覧会最終日は17:00に閉廊いたします。
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