– 孤高の画家 赤木仁が描く可憐で怖い現代の神話「頭いっぱいの鹿」「福地の獣」につづく新たな物語の始まり –
赤木仁「玉手と白虫」展を3月14日 (土) 〜 3月29日 (日) まで開催いたします。
石川県で生まれ、10歳までの銅山跡での体験を神話化した独自の世界を描き続けている。2007年に無邪気な多頭のバンビ「頭いっぱいの鹿」、2019年に「福地の獣」の連作を発表。本展は過去展に続く不気味で可愛い異形たちの旅のお話「手首だけで動き回る=玉手」と「頭が一つで顔が二つの生き物=白虫」による終わりのない不思議な物語を描いた新作展。
Open│水・木・金・土・日12:00–18:00
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どうした事か 人の手首が切り離され、箱の詰められ白虫に暴かれ乗り回され祭られる。いや択ばれた白虫だけが許されて玉手の行きたい所へ運ばれるのか、乗り手か荷物か一蓮托生か、吊り下げられ見付けられ落とされ拾われ振り回され箱の中、また繰り返される。
玉手(たまて)手首だけで動き回る。
白虫(しらむし)頭が一つで顔が二つの生き物の総称。黒虫と対で呼ばれることから初まり、白い生物とはかぎらずたさい。
黒虫(くろむし)黒い生き物。
赤木仁 – Zin Akaki –
赤木仁は1957年石川県生まれ。画家・金子國義に師事し1988年に独立。展覧会を中心に、フリーランスでエディトリアルの仕事にも携わる。またコシミハルのADなどを経て、文章など様々な表現方法で作品を発表。93年の初個展「箱」以来、10歳までの銅山跡での体験を神話化した作品を描き続けている。
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